旧暦の8/15に見える月を「中秋の名月」といい別名を十五夜と呼びます。
旧暦では新月を1日目とし15日目がほぼ満月になる事から十五夜と呼ばれています。
「月にはウサギが住んでいる」は日本でのお話ですが
中国では「カニ」インドは「ワニ」南アでは「ロバ」アラビアでは「吠えるライオン」
東ヨーロッパは「髪の長い女性」インドネシアでは「編み物をする女性」がいらっしゃるらしいです。
つきの地形による影と観測地点からの向きによって色々な模様に見えるようですね。各地方によって色んな御伽噺的な何かがあるのでしょうね。
9月も半ばになってもうそろそろ暑さも落ち着くのではないでしょうか。
気温が下がればまた体調の管理が難しくなりますので風邪、コロナなどの感染症をもらわないのはもちろんの事、自分自身が拡散しないように、マスクうがい手洗いなどは怠らないようにしていきましょう。
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